- 外壁塗装
- 外壁塗装しました
外壁塗装は家を守る大切な役割です。
外壁塗装には、外観をキレイにするほか、雨水などの浸水による劣化を防ぐといった重要な役割があります。しかし、外壁は雨水・紫外線にさらされており、その分劣化がしやすくなっており、その機能が年々うすれていきます。
そのため、定期的な塗り替えなどのメンテナンスが必要となってくるのです。
(通常であれば、新築で12~13年、その後は10年程度を目安に塗り替えをおすすめします。)
青木塗装では、お客様とともにじっくり丁寧に仕上げていきたいと考えております。現在の状況をしっかりと確認し、お客様のご要望や意見をお伺いしたうえで、最適なプランをご提案させていただきます。
外壁塗装を行うメリット
外壁塗装は、家を長持ちさせ、快適に住むためにとても重要です。具体的には、以下の3つの役割があります。

1.家を雨や紫外線から守る
外壁塗装は、家の外壁を雨、風、紫外線、酸性雨などから守るためのバリアになります。
塗装が劣化すると、外壁が傷んだり、ひび割れたりして、雨漏りや家の腐食につながる可能性があります。

2.家の価値を保ち、さらに高める
きれいな外観は、家の印象を良くし、価値を高めます。
特に家を売ることを考えた場合、外壁の状態は買い手の印象を大きく左右します。

3.カビから家族の健康を守る
外壁が劣化すると、カビが発生しやすくなります。
定期的な外壁塗装は、カビの発生を防ぎ、家族の健康を守ります。